1952年生まれの電気ケトルの代名詞的存在「ラッセルホブス」。
1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトルを発売、技術面、デザイン面の両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして、確固たるポジションを確立します。ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く、沸騰後も比較的高い温度をキープできます。